アロマオイル 精油 ラベンダーグロッソ
ラベンダーグロッソ
アロマ ボタニカル名 | Lavandula Hybrida |
アロマ 科名 | シソ科 |
採取方法 | 水蒸気蒸留 |
採取部位 | 花穂 |
産地 | フランス/スペイン |
ラバンジン・グロッソ精油は、ラテン語で “Lavandin “を意味します。
ラベンダーアングスティフォリアよりもよりハーバルな香りです。
ラベンダーアングスティフォリアとスパイクラベンダーから品種改良されたもので、1920年代後半に栽培され始めフランスを中心にヨーロッパの多くの地域で栽培されています。
- 精油の揮発度
- ミドルノート
- 香りのグループ
- フローラル/ハーバル
- ブレンドに合う精油
- カラー
- 淡い黄色
- 香り
- フレッシュなカンファーとハーブのような香り
- 作用
- 主な有効成分は酢酸リナリル、リナロール、カンファー、1,8-シネオール、カンポール、酢酸リナリル、テルピネオール-4等です。
- 傷口を敗血症にしないようにする作用がある成分が含まれています。天然の抗生物質とも言われています。
- 感染症予防としてや、鎮静作用、抗炎症作用と抗菌作用
- 咳を鎮める作用、痰を取り除く作用、鎮痛作用
- 神経系を正常に保つための薬剤であるナーバインとしての作用がある事が分かっています。
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