アロマオイル 精油 ローズマリー・シネオール(フレンチ)

ローズマリー・シネオール(フレンチ)

アロマ ボタニカル名Rosmarinus officinalis
アロマ 科名シソ科
採取方法水蒸気蒸留
採取部位
産地フランス

ローズマリーは常緑低木に生育するハーブの一種です。地中海沿岸地域が原産で、数千年前から料理やハーブ・民間療法に使われてきました。

現在では、アジア、アメリカ、ヨーロッパの全域で生育しています。

ローズマリーの中でもシネオールの成分が強く、スッキリとした印象の精油で、ブレンドしやすくアクセントに使えます。

  • 精油の揮発度
  • ミドルノート
  • 香りのグループ
  • ハーバル
  • ブレンドに合う精油
  • カラー
  • 淡い黄色
  • 香り
  • ハーブのようなフレッシュで強い香り
  • 作用
  • ローズマリーには、抗菌作用、抗酸化作用、防腐作用があります。抜け毛を防ぎ、記憶力を高め、筋肉や関節の痛みを和らげることが知られています。
  • 痛み、炎症、胃腸の痛み、不安、呼吸器系の問題などの症状を和らげるために使われています。
  • また、多くの成分が含まれています。
  • 1.8シネオール
  • カンファー
  • α-ピネン
  • ボルネオール
  • ロスマリン酸
  • ロスマノール
  • カルノソール
  • カルノシン酸

アロマリスト

アロマオイル 精油 イランイラン

お問い合わせフォームはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です